約 4,152,383 件
https://w.atwiki.jp/nm705i/pages/19.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mesia0315/pages/86.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 不死鳥 名前 xギルバードx Lv 205 キャラ ジョシュア 狩場 好き 嫌い 一言
https://w.atwiki.jp/jinroch/pages/29.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはめかさんのサイトで配布して頂いています http //jinro.tuzigiri.com/ 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:撤去 ファイル:撤去 ユーザ名:撤去 パスワード:jtv ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/tenoreshare-4ddig/pages/11.html
4DDiG Mac Data Recoveryは株式会社Tenorshareによって開発されたプロフェッショナルなデータ復元ソフトウェアです。4DDiGは、Windows / Mac/USBメモリー/SDカード/デジタルキャマーなどから失われたデータや削除されたデータをわずか3ステップで復元するためのサポートを提供します。 100%安全 97.4%以上の高い復元率 初心者向けのデータ復元ソフト USB、SDカード、デジタルカメラなど、すべてのMacベースのデバイスから失われたデータをたっだ3ステップでデータを復元できる 低リスク
https://w.atwiki.jp/wiki3_itunes/pages/7.html
スレ立て用テンプレ 次スレを立てるときは下記の「スレッドタイトル」とテンプレの「前スレ」の部分を修正した上で 1に貼り、スレを立ててください スレッドタイトル iTunesを使いこなそう!for Mac Part XX 本文( 1) iTunes(アイチューンズ) for Mac の情報交換スレッドです。 ★書き込む前に Windowsユーザーは該当板へ。ここは「新・Mac板」です。 解らないことがあれば、まず iTunes ヘルプ を読むこと。 質問はアップルやまとめサイトなどで調べてから。 [[iTunes Store]]、iPodについては専用スレや音楽配信板へ。 ■アップル公式サイト iTunesについて http //www.apple.com/jp/itunes/ iPod + iTunes サービス サポート http //www.apple.com/jp/support/itunes/ ■まとめサイト iTunes for Mac まとめ http //www3.atwiki.jp/itunes/ ●前スレ iTunesを使いこなそう! Part XX 前スレURL テンプレ変更案とかあったら本スレで話してください。
https://w.atwiki.jp/ustjinro/pages/26.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはフェニックスのサイトで配布して頂いています co1926524 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:co188089 ファイル:co438448 ユーザ名:co1926524 パスワード:gtkt ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/196.html
KETCindyの通常インストール(Mac) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptInitializationで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以後の操作では,「Macintosh HD」を表示しておいた方がやりやすい. Finderで次のようにする. Finder = 環境設定 = 一般 = ハードディスクにチェック (2)以下の1),2),3)(1)では管理者としてログインしておく必要がある. (3)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして,ダブルクリック Macstart.dmg ketcindyfolder.dmg kettexnormal.dmg(kettexを用いる場合) それぞれの仮想ディスクができる. (4)ketcindyfolderのcopyfilessetcindy.shを選択,「情報を見る」を開いて, 「このアプリケーションで開く」を「ターミナル」に変更 その他>すべてのアプリケーション>ユーティリティ>ターミナル>追加 「すべてを変更する」をクリック(管理者権限がある場合) 注1)ターミナルは以下の場所にある. Macintosh HD アプリケーション ユーティリティ ターミナル 注2)Sierra以降の場合 ターミナルで sudo spctl --master-disable を実行(一度実行すればすべての場合に有効である) 実行後すべてを閉じる 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・仮想ディスクkettexnormalを開き,kettexをApplicationsに入れる. 注1)多少の時間がかかる. 注2)終わったら仮想ディスクkettexnormalをゴミ箱に入れる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Maximaのインストール (1)仮想ディスクMacstartを開く. (2)Cinderella2をフォルダ内のApplicationsに入れる. (3)TeXWorks(インストールされていない場合)も同様にする. (4)R-3.3.3.pkgをダブルクリックしてインストール. 注)Scilabを使う場合,SciliabInstall.dmgを開いて同様にする. (5)Maxima.dmgをダブルクリックして仮想ディスクを作る. maximaをアプリケーションに入れる. 注1)既にインストールしてあれば,インストールは不要 注2)終わったら仮想ディスクMacstart,Maximaをゴミ箱に入れる. 3)KeTCindyのインストール ( 1)copyfilessetcindy.shをダブルクリック(管理者権限必要) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scriptsの内容が選択したTeXの中にコピーされる ・ketcindyのstyleファイルがTeXにコピーされmktexlsrが実行される. ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常の/Users の場合は単に d でもよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. ・dirhead.txtの内容 PathThead TeXのrootパス Homehead ユーザホームのヘッド Dirhead ketcindyのlibのパス setdirectory(Dirhead); import("setketcindy.txt"); import("ketoutset.txt"); Pathpdf="skim" または "preview"; (2)copywork.shをダブルクリック(管理者権限不要) ・作業ディレクトリ名 通常のketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム(u),デスクトップ(d) ,他(o) から選択 ・タイプセットの方法(TeXの種類) 通常は,platex (p)またはuplatex(u)を選ぶ. ・ターミナルの実行方法 sh (過程を表示しない),open(過程を表示する) 注)テストランで,openが正常に動かないときはshを選択する. ・指定した作業ディレクトリにworkフォルダの中身がコピーされる. ・また、ユーザホームに以下の内容のketcindyhead.txtが作られる. Dirfile 作業ディレクトリのフルパス PathT 使用するTeXのフルパス Mackc "sh"か"open" 注)TeXを切り替えるときなどはこのファイルを修正する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyを選び,「情報を見る」を開く. ・アプリケーションが所定のCinderella2になっていることを確かめる. ・「情報」を閉じて,template1basic.cdyをダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する. 注)PDFの表示後,ターミナル画面を閉じるようにするには: ・アプリケーション/ユーティリティ/ターミナルを開く ・トップメニューから ターミナル>環境設定>(プロファイル) シェル 「シェルが正常に終了した場合閉じる」を選択 5)TeXエディタの設定(kettexnormalの場合) (1)TeXworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXworksを立ち上げる ・次を選択 TeXworks 環境設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合のみ) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)TeXshopをエディタとして使うときは,次のようにする. ・TeXshopの最新版をダウンロードする. ・TeXshopの環境設定を開く. ・内部設定/TeXのパスを設定する. kettexの場合 /Applications/kettex/texlive/bin/x86_64-darwin ・書類/設定プロファイル platexの場合 ptex(ptex2pdf) uplatexの場合 uptex(ptex2pdf) ・OKを押してTeXshopを一旦終了する. 6)その他のインストール Meshlab など,他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.zipにある. 曲面描画を高速化するには,gccが必要である. Xcodeがインストールされていなければ,インストールする. 注)ターミナルで次を実行すれば,gccだけがインストールされる. sudo xcode-select --install 7)カスタマイズ (1)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・ketcindywork.dmgをダウンロードして,3)(3),4)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにできているkc.shをエディタで開く. (2)ターミナルも開いて,kc.shの1行ずつをコピーして実行,結果を見る. 注)1行目の「#!/bin/sh」は実行不要 El Capitan以降でAsirを使うとき (1)Cinderellaからは,そのまま使える. (2)cfepを使うときは,XQuartzを更新して以下からダウンロードする. http //www.math.kobe-u.ac.jp/Asir/asir-ja.html さらに,asirをコピーする. High SierraでScilab5.5.2を動かすとき (1)scilab-5.5.2.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libz.1.dylib を libz.1.dylib.bak にリネーム (2)scilab-5.52.app/Contents/MacOS/lib/thirdparty/libBLAS.dylib を libBLAS.dylib.bak にリネーム 注)6.0.0でも同様
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/15.html
ROOT URL http //root.cern.ch/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェア 金額 無料(GNU LGPL) ROOTとは ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構(CERN)が開発した、C++による解析ソフトウェアである。素粒子、原子核物理学、宇宙線、宇宙物理といった、高エネルギー物理学の分野で主に使われている。 C++のインタプリタであるCINTが内蔵されているため、全てのマクロやコマンドをC++で書くことが可能である。そのためC++を知っているものであれば、新たな言語を習得する必要がないので非常に使いやすい。 インストール OS Xで使用する場合は(他環境ではDYLD_LIBRARY_PATHは不要)、3つの環境変数を設定する必要がある。 bash環境では、 $ export ROOTSYS=/usr/local/root $ export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH $ export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $LD_LIBRARY_PATH $ export DYLD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/lib $DYLD_LIBRARY_PATH を実行する。また、cshやtcsh環境では % setenv ROOTSYS /usr/local/root % setenv PATH ${ROOTSYS}/bin ${PATH} % setenv LD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${LD_LIBRARY_PATH} % setenv DYLD_LIBRARY_PATH ${ROOTSYS}/lib ${DYLD_LIBRARY_PATH} % rehash を実行する。次回以降のログインでもこの設定を自動的に有効にさせる場合は、bash環境では前者を$HOME/.bashrcに、cshもしくはtcsh環境では後者を$HOME/.cshrcに書いておく。 1) バイナリからインストールする場合 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gzからバイナリをダウンロードする。ここで、Intel MacとPowerPC Macでは異なるものが必要なので、URLをよく確認すること。次に $ tar zxvf root_v5.13.06.macosx-i386-gcc-4.0.tar.gz $ su Password # mv root /usr/local 2) ソースからコンパイルしてインストールする場合(bash環境と仮定して説明) 例えばftp //root.cern.ch/root/root_v5.13.06.source.tar.gzからsourceをdownloadする。次に $ su Password # tar zxvf root_v5.13.06.source.tar.gz # mv root /usr/local # cd /usr/local/root # ./configure # make # exit とする。あくまでこれは一例であり、環境や好みによってやり方が異なる場合がある。初心者はこれで問題ない。 上記の1)か2)を行った後、 $ root と打てば、ROOTが起動して ******************************************* * * * W E L C O M E to R O O T * * * * Version 5.12/00 10 July 2006 * * * * You are welcome to visit our Web site * * http //root.cern.ch * * * ******************************************* FreeType Engine v2.1.9 used to render TrueType fonts. Compiled on 11 July 2006 for macosx with thread support. CINT/ROOT C/C++ Interpreter version 5.16.13, June 8, 2006 Type ? for help. Commands must be C++ statements. Enclose multiple statements between { }. root [0] のように表示されるはずである。 root [1] .q と打てば終了する。 $ cd /usr/local/root/tutorials $ root root [0] .x benchmark.C とすれば、ROOTを用いたベンチマークが実行される。これがうまく実行できれば、インストールは成功である。 32 bitでコンパイルする場合 PyROOTを32 bitで使用する必要がある場合(Pythonを参照)、ROOTを32 bitでコンパイルする必要がある。この場合、configureの時点で ./configure macosx --enable-python のように、"macosx"と明示的に環境を指定することによって、32 bitでコンパイルされるようになる(64 bitの場合は"macosx64"である)。 参考文献 [1] René Brun, et al. (2005) "The ROOT Users Guide" [2] 藤井恵介 (2003) 『Dis45ユーザーのためのROOT入門 猿にも使えるROOT 番外編』 Last Updated 2008-11-18
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/19.html
1. グラフィックチップについて Mac miniは、G86コアのグラフィック機能にDDR2/DDR3に対応したメモリコントローラを統合したノースブリッジとサウスブリッジのnForce 730iをワンチップ化した統合チップセットmGPU GeForce 9400M、コードネームMCP(Media and Communication Processors)7Aを採用している。 GeForce 9400Mはチップセット内蔵GPUとしては比較的に高い3D描画性能を持っている為、Mac miniの他、iMacやMacBookシリーズへと幅広く採用された。 公開されている仕様では、GeForce 9400MのGPU機能は以下の通りである。 モデル GeForce 9400M コア数(SP数) 16 コアクロック(MHz) 580 シェーダクロック(MHz) 1450 メモリクロック(MHz) 700 最大メモリ容量(MB) 768 メモリ接続幅(bit) 128 メモリ帯域(GB/sec) 24 テクスチャフィルレート(billion/sec) 8 FLOPs(billion/sec) 61 GeForce 9400Mは、名目上はnVIDIAとAppleが共同で開発したチップセットということで、nVIDIAとしてはデスクトップ向けがGeForce 9400、ノートブック向けがGeForce 9400M Gと異なる名称を使用している。 最初にシステムプロファイラをみて誰もが不思議に思うことだが、グラッフィクス/ディスプレイの項目で、Mac miniではGeForce 9400Mとは表示されず、GeForce 9400と表示される。しかし、同じGeForece 9400Mを採用しているiMacやMacBookProなどでは、GeForce 9400Mと表示される。 また、Boot CampでWindowsを使用してみると、WindowsでもGeForce 9400と表示される。しかもWindowsでは、メインメモリが2GB以上の場合、VRAM容量がGPU-Zでは256MBと表示されるものの、DXDiagなどでは512MBと表示され、更に混乱を招く。 調査や検証した結果、その原因としてMac miniで採用されているGeForce 9400MのデバイスIDが、iMacやMacBookProなどと異なっていることがわかった。しかも、GeForce 9400MのデバイスIDは採用されている機種により複数存在する。 OSXやWindowsではデイバスIDによってデバイスを特定し、ドライバをロードするが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのデバイスIDは0x0861で、これはGeForce 9400Mではなく、GeForce 9400と定義されている。 また、WindowsでVRAMが512MBと表示されるのは、フレームバッファの256MBに加えて、TurboCacheとして256MBが追加確保され、その為Windowsでは512MBという扱いになる。 結局の所、唯一正しい表示をするツールは、Apple純正のハードウエア自己診断テストのApple Hardware Testのみであり、こちらでは、グラフィックス名はGeForce 9400M、VRAM(フレームバッファ)はメインメモリが2GB未満の時に128MB、2GB以上の時は256MBと仕様通り表示された。 ■結論 Mac miniに採用されているチップは確かにGeForce 9400M。ただし、デバイスIDが他の機種と異なる為、使用環境によってはGeForce 9400と表示される。 また、メインメモリを2GB以上搭載し且つWindowsで使用した場合、VRAMが512MBと表示されるが、これはドライバ側でTurboCache機能が働き256MB追加される為である(その為OSXとは異なり、ユーザが使用できるメモリ量は目減りする)。 ■補足 グラフィックス名の表示が9400Mと表示されず気になるという人は、修正にOSX86 プロジェクトの成果であるドライバのインジェクションが役立つ。 注意 下記ファイルの扱いがわからない場合、残念ながらあなたにはOSXの仕組みに関して基本的なスキルが足りていません。自分はもちろんのこと、他人にも迷惑をかけるので質問や興味本位での導入はしないで下さい。kextの追加、削除、それに伴うキャッシュの削除の仕方や、万一画面が表示されないなどのトラブルが生じた場合にはシングルユーザモードで起動し、問題のあるファイルの削除ができるなどの知識がある人向けに公開しています。 グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに変更するインジェクション(NVdarwinベース) グラフィックスの表示名をGeForce 9400Mに、VRAM表示を512MBに変更するインジェクション(NVdarwinベース) 管理人が試した結果は以下の通りである。 GeForce 9400Mとして認識させ、さらにVRAMも512MBとして表示。 ただし、表示を変更しただけなのでパフォーマンスは変わらない(EFI側でフレームバッファ量を増やすなどしないと意味がない)。 標準状態でのパフォーマンス (2010/02/08 追記) new universal kext for nVidia To inject the chipset model has to be in the "AddProperties" section. key model /key string Your Model here /string 2. グラフィックスメモリ(VRAM)量について Mac miniのスペックを観るとVRAMについての記載が以下の通りある。その為、発表直後、1GBモデルは後からメモリを増設してもVRAMの量が増えないのではないかと心配された。 ・技術仕様 NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ 128MB DDR3 SDRAM(メインメモリと共有)2 2. Mac OS Xでグラフィックスに必要なメモリは、環境により異なります。最小限のグラフィックスメモリ使用は、1GB構成で128MB、2GB構成で256MBです。 そして、更に混乱を招いた要因として、一部のアップルストア、アップルサポート、家電量販店の店員が 「VRAMは固定で256MBにしたい場合は、最初から2GBモデル(MB464J/A)を購入しなければいけない」 という説明をしていた為、VRAMが固定であるという噂が広まった。 しかしながら、9400Mは仕様として、メインメモリからVRAMを割り当てるUMA(Unified Memory Architecture)方式を採用しており、Webでの記載通りメインメモリと共有する為、VRAMが固定であるということはない。 また、店頭BTOでもメモリを変更できること、MB463J/A、MB464J/AでEFIを2重に管理するメンテナンス負荷の観点からも内容が共通化されていると考えるのが妥当である。 ただし、原理的には、EFI内のフレームバッファ割当の設定次第では、MB463J/Aでは上限を128MB、MB464J/Aでは上限を256MBとし、MB463J/Aでメモリを追加増設してもVRAMが増えないように制限をかけることはできる(9400Mは仕様上、VRAMは768MBまで確保可能)。 結局、実機で検証しない限り、確実な結論がでなかったが、発売間もなく、メモリ1GBの実機MB463J/Aにメモリを1GB追加し、2GB(1GBx2)にした場合、VRAMも128MBから256MBに増えることが確認され、本件は、アップルストア、アップルサポート及び、家電量販店の店員の認識が誤りであることが判った。 なお、原文と日本語訳は結果的に同じ内容を述べているが、日本語訳では主語を取り違えている為、原文より内容が判りにくくなってしまっている。 ・Technical Specifications NVIDIA GeForce 9400M graphics processor with 128MB of DDR3 SDRAM shared with main memory 2 2. Memory available to Mac OS X may vary depending on graphics needs. Minimum graphics memory usage is 128MB for 1GB configuration and 256MB for 2GB configuration. ちなみに、管理人が原文に沿い、分かり易く訳すとすれば下記と表す。 「Mac OS Xで利用可能なメモリは、グラフィックスの要求により変動します。1GB環境では最小グラフィックスメモリ使用量は128MBとなり、2GB環境では256MBになります(そのため、環境によってMac OS Xで利用できるメモリは変化します)」 ■結論 VRAMはメインメモリから動的に割り当てられ固定されていない。したがって、1GBモデルを購入し後から、メモリを1GB追加し、2GBに増やせば、VRAMは128MBから256MBに増加する(VRAMが増加した分、OSで使用できるメモリは減少する)。 OSX メモリ2GB未満 メモリ2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB VRAM 128MB 256MB Windows メモリ2GB未満 2GB以上 FramBuffer 128MB 256MB TurboCache 0 256MB VRAM 128MB 512MB ただし、VRAMの上限はEFIで256MBに設定されており、メインメモリを4GB、8GBへと更に増やしても256MBまでしか割り当てられない。 3. HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応について NVIDIAチップセットGeForce 9400Mを採用した機種のデバイスIDを調べると以下の通りである。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini(Early 2009) GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro(13-inch Late 2008, 15-inch, 17inch) 0x0866 MacBook White 0x0867 iMac(20-inch,24-inch) 0x0870 MacBook Air 上記の通り、GeForce 9400Mには複数のデバイスIDが存在するが、OSX/WindowsともにGeForce 9400Mと定義されているものは0x0863以降のもので、Mac miniに使用されている0x0861はGeForce 9400Mとは定義されていない。この為、GeForce 9400Mを採用とされながら、1でも述べた通り、OSX/Windows上では、9400Mとは表示されない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生には、ディスプレイなどの表示機器にデジタル信号を送受信する経路を暗号化し、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術(コピーガード)に対応している必要があり、ドライブがBlu-ray読み込みに対応している他、以下の3つの条件を満たなければならない。 グラフィックスチップにHDCP鍵が内蔵されること グラフィックスドライバがHDCP鍵のデコード、COPP(Certified Output Protection Protocol)に対応していること ディスプレイがHDCPに対応していること GeForce 9400Mはハードウエア仕様としてはHDCP鍵を内蔵しており、また、ディスプレイ一体型のiMac,MacBook ProなどのディスプレイはHDCPに対応している。Mac miniはディスプレイが付属しない為、使用するディスプレイがHDCPに対応していなければならない。 従って、残る条件としてグラフィックスドライバがHDCP(COPP)に対応していれば良いが、マイクロソフトが開発した技術でもあり、OSXでは対応していない。現状、HDCPに対応したグラフィックスドライバが提供されている環境はWindowsのみで、iMacやMacBook Proなどは、BootCampでWindowsに切り替えれば、Blu-rayディスクが再生できる。 一方、Mac miniでは、HDCPに対応したディスプレイを用意し、BootCampでWindowsに切り替えても、前述の機種とは異なりグラフィックスドライバがHDCP非対応となる為、Blu-rayディスクの再生ができない。 Blu-rayディスクコンテンツの再生ができるiMac、MacBook Proなどのディスプレイ一体機型でも、不正コピー防止などのコンテンツ保護の観点から、外部ディスプレイ出力による再生は禁止している。ディスプレイが別となるMac miniでは、その為、画面表示は外部ディスプレイ出力表示と同一に捉えることができ、そのポリシーからBlu-rayディスクのコンテンツ再生を禁止対象にしてしまうと考察する。 しかも、Mac miniでは、使用する環境によってはモニタがHDCPに対応しているとは限らず、例え、グラフィックスドライバが対応していても、Blu-rayディスク再生の条件が整うとは限らない。従って、Mac miniのグラフィックスドライバは、GeForce 9400と定義を分け、WindowsのグラフィックスドライバもHDCP非対応とし、ディスプレイが対応していても再生できないようにしたと推測する。 だが、興味深いことに、グラフィックスドライバがHDCPに非対応となっているのはWindows XP 32/64bitのドライバのみであり、Vista用ドライバの185.85ではHDCPに対応していることが確認できた。 VistaはOSレベルでUDF2.5に対応(XPは別途ドライバが必要、OSXは10.5から対応)し、Blu-rayドライブを認識できることが一つの要因かもしれない。いずれにせよ、この不整合は謎であるが、Mac miniに使用されているGeForce 9400MのHDCP鍵の存在確認と、Blu-rayコンテンツの再生可能性の観点からは有効な発見である。 ■結論 GeForce 9400/9400MはHDCP鍵を内蔵しており、HDCP(COPP)に対応したグラフィックスドライバと、ディスプレイがあれば、Blu-rayディスクコンテンツを再生することができる。 Mac miniでは、Windows XP 32/64bitではグラフィックスドライバがHDCPに対応していないが、Vista用ドライバではHDCP対応となった。よって、Windows Vista/7環境であれば、別途Blu-rayディスクドライブとHDCP対応ディスプレイと組み合わせることで、Blu-rayコンテンツの再生が可能である。 なお、ディスプレイ一体型となるiMac、MacBook Pro、MacBook、MacBook Airでは、Windows XPのグラフィックスドライバがHDCPに対応している為、XPでBlu-rayコンテンツの再生が可能である。 チップセット名 グラフィックス名 デバイスID 機種 HDCP鍵 ドライバHDCP対応 ディスプレイ Blu-ray再生 OSX XP Vista OSX XP Vista GeForce 9400M(MCP7A) GeForce 9400 0x0861 Mac mini (Early 2009) ◯ × × ◯ △ × × ◯ GeForce 9400M 0x0863 MacBook Pro (13-inch Late 2008, 15-inch.17inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0866 MacBook White ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0867 iMac (20-inch,24-inch) ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 0x0870 MacBook Air ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ ■追記1. Blu-ray再生について 標準のSuperDriveをBlu-rayリードに対応したSony NEC Optiarc BC-5600Sに交換し、Windows7 RTMに下記のドライバを入れた環境でBlu-ray再生を確認した。 <インストールしたドライバ> 1.nVIDIA nForce Driver 15.35 GeForce/ION Driver Release 190.03(nForce Driverにグラフィックスドライバも含まれるが185.85と世代が古いので更新) 2. Realtek High Definition Audio Codecs Vista, Windows7 Driver (32/64 bits) Driver R2.31 Blu-ray再生ソフト 1. CyberLink CyberLink PowerDVD 9 Ultra Windows XPではHDCPは無効だが、Vista/7では有効になり、Blu-rayドライブとの組み合わせでMac miniでもBlu-rayタイトルの再生ができるようになる。 なお、再生中は動画再生支援のハードウエアアクセラレーション(DxVA)も有効になり、CPU使用率は10%程度で済んだ。 ■追記2. 地デジ再生について(2010/03/05) BootcampでWindows 7に切り替えることにより、USB接続の外付け地デジチューナーを使用し地デジ再生を確認した。 <環境> 1. Windows 7 Ultimate 64bit 2. GeForce/ION Driver Release 196.21 3. Buffalo DT-H10/U7 ver 1.10 再生時のCPU使用率は10%でコマ落ちなども特にない。また、UI操作のレスポンスは悪くなく、Windows Media Centerからの操作ももたつくことは無い。 戻る
https://w.atwiki.jp/stollenf/pages/27.html
Mac OS X版人狼ツールを使ったGMマニュアル Mac OS X版ツールはめかさんのサイトで配布して頂いています http //jinro.tuzigiri.com/ 動作成功例 Mac OS 10.5.8 Javaをソフトウェアアップデートで最新版にしておく とりあえず成功した設定を載せておきます ◎配信ソフト Quicktime Broadcaster ・ネットワーク ホスト名:live.justin.tv 1935/app ファイル:live_user_ustjinro2 ユーザ名:live_8844292_C8mEeLT7 パスワード:jtv ・オーディオ 入力源:Soundflower(16ch) 圧縮プログラム:MPEG-4 Audio (圧縮プログラムオプション) Bit Rate:128kbits/Second Output Sample Rate:44.100khz Encorder Quality:最高品質 レート:44.100khz サイズ:16ビット 出力:モノラル ・ビデオ 入力源:Camtwist 幅:640 高さ:480 圧縮プログラム:H.264 品質:中位 フレーム/秒:15 キーフレーム単位:60 データレート:600 ◎他に必要なソフト Camtwist(デスクトップ取り込み:環境設定で640*480にするのを忘れずに) Soundflower(仮想サウンドデバイス) Ladiocast(ステレオミキサー) ◎参考リンク http //nicolivemac.wordpress.com/howto/step4/camtwist/ http //akicks.tumblr.com/post/67252680 http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html http //veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1175.html http //blog.kawauso.com/kawauso/2009/11/090_ladiocast58.html